落語研究部は創部19年を迎えた。部の名称は「落語」となっているが、コントや漫才、マジックもこなす7名の部員で構成されている。秋の学園祭である「輝陽祭」での定期公演以外にも、埼玉県吉川市で行われる「新春落語会」や福祉施設をまわり町中に笑顔を届けている。笑いの質を上げるために大喜利などをして、日々新たなネタを考え活動している。 是非一度生の話芸を楽しんでもらいたい。