
Topics Today's 西☆武☆台 生徒会活動 部活動ブログ ダンスドリル 吹奏楽 高校野球
ひとりひとりの技術や体力を最大限に育て上げ、それら『個の能力』を重んじたチーム作りを行っている。ベテラン指導陣がそれぞれ得意分野を活かし選手の育成に携わっているが、常に「選手自身の自主性と高い目的意識、練習に対する意欲」を大切にしながら『全員野球』で甲子園を目指している。
地区大会から県大会、関東大会、全国大会、国際大会まで様々なレベルの選手が揃って練習に励んでいる。文武両道がモットー。
活動の様子はSNSでもご覧いただけます。
各種全国大会で活躍する選手を多く輩出する名門である。箱根駅伝で活躍している選手も多数いる。今後、オリンピックで活躍する選手もあらわれるに違いない。
みなさん、こんにちは。ダンスドリル部 Fight Soulです。
私たちは、「清く・正しく・美しく」をモットーに、常に明るく活動しています。
初心者・経験者関係なく助け合い、支えてくださっている方々に感謝の気持ちを忘れずに、全国大会入賞を目標に、同じフロアに立つ仲間は信頼関係が大切。「日々成長」を合言葉に、声を掛け合い、絆は鋼のように強いです(^^)
各種大会のほか、野球応援や地域イベントにも参加し、多くの方々との出会いを楽しみに頑張っています。みなさんに元気を伝えたい! Go!Fight!Soul!
≪大会実績≫
School&College Nationals 2022 -全国選手権大会Song/Pom部門・Spiritlerding部門 出場
・全国高等学校ダンスドリル選手権大会 Song/Pom部門 Small編成 出場
ショートフラッグ部門 第2位・審査員特別賞
・令和3年度ダンスドリル秋季競技大会 Song/Pom部門 Small編成 第3位
※1月16日 第13回全国高等学校ダンスドリル冬季大会(Dance Drill Winter Cup 2022)出場予定
重量級の選手から、軽く素早い動きの小柄な選手まで選手層は厚い。放課後の練習で基本技術を中心に鍛え上げ、休日は県内外を含めて出稽古を行ってる。『一生懸命・正々堂々』を合い言葉にしている。
「剣の道は人の道」がモットー。日々の修練は厳しいが、自分を見つめ鍛え上げるには絶好の場であろう。
雑草の如く、踏まれるたびに更に強く・太く・逞しくなるよう「草魂」を掲げ、日々練習に励んでいます。未経験者がほとんどという状況の中、県大会などで堂々入賞を果たしています。(あと1勝で関東大会出場のところまできている状態です)
また、文武両道の誇り高き伝統を持つ空手道部は、進学実績も胸を張れる成績を残しております。特に国公立大学への進学率は本校トップであり、まさに「天・地・人」を備え卒業を迎えることができます。
何事も言い訳にしない、心身ともに誇り高き集団であります。
【練習日程】
火曜~金曜の16:00~18:00、土曜は10:00~12:00 or 11:45~13:30
(月・日・祝日は休み)
部活動と学習・進路活動を両立させ、その中で「人間力」をも向上させるために切磋琢磨している。感謝の気持ちを忘れずに、応援されるチームとなって、県大会出場から関東大会を目指して日々練習に取り組んでいます。
部活動の練習試合・練習参加・入試に関するご相談は下記よりご連絡ください。
seibudaichiba.tt@gmail.com
担当:卓球部顧問 中村
高校で初心者から始めて、結果を出すのは簡単ではありません。ここで言う結果とは関東や全国大会出場を指すのではなく、それぞれの選手が目標とする結果です。公式戦一勝でも、それは立派な目標です。それを達成するために自律的に活動することを掲げ、練習しています。
専用テニスコートで技術、体力の向上が図られ、男女とも同じ夢を持つ選手たちの強い絆とチームワークが毎年成績を塗り替えている。
「競技者の真の価値はその競技を終えたときにあらわれる。だから、みんなに応援される選手になろう。」とコーチングスタッフは語る。
栄光を勝ち取り、県下でも屈指のチームに成長し、インターハイ、国体そして関東大会等で活躍している。
「栄光とは何か?」常に新しいバレーボールを確立する。
そこには研究心と向上心、団結力がその原点になる。「目指すは常に頂点!!」明るく直向きなバレーをお見せします。
令和3年度 春高県予選BEST8
連絡先:iiduka@seibudai-chiba.org
全員が部活と勉強の両方に粘り強く取り組むよう努めている。県大会を目標に、声を出して励まし合いながら放課後は基礎練習。休日には練習試合やトレーニングで身体を鍛えている。
基本的個人技術からチームプレーまで、幅広く練習に取り組んでいる。バスケットボールという競技を通し、辛い状況でも立ち向かえる『忍耐力』や『精神力』を身につけようと日々鍛錬する。未経験者からスペシャリストまで、技術の差こそあれチーム一丸となって『勝ち』にいく選手の集まりである。勉強との両立にも努力する。
初心者から経験者までが、練習を積み上げ、成長し強豪校に立ち向かう実力を毎年つけている。
活動の様子はSNSでもご覧いただけます。
朝練習で個人技術を磨き、放課後はチームで組織的な戦術を身に着ける。帰宅後は学習時間がとれるように配慮している。フレンドリーでアットホームなチームが評判である。
活動の様子はSNSでもご覧いただけます。
創部以来、‘‘全国優勝’’を合言葉に、歴代の先輩、多くのチャンピオンの写真が見守る中、毎日活気ある練習が行われている。
卒業後も大学やプロの世界で活躍する選手も多い。
最近は、女子やジュニアのボクシングも行われるようになってきており、本校でも女子選手が活躍している。
ジュニアは小5~中3の部まであり、安全面に配慮して細かく階級が分かれていて、小学生は関東まで、中1・2は全国大会まである。
また、今年から老若男女を問わない、全日本マスボクシング(当てない)大会が宮崎県で行われるようになった。
土日に小学生が練習に参加するなど、男子・女子・ジュニア・マス専門と、創部以来の高校生の実戦だけでない多様性のある部活動へと変化しつつある。
希望者がいれば、共に汗をかいていきたい。
連絡先:akutsu@seibudai-chiba.org
「勉強と部活の両立」がモットー。ゴルフ環境は全国的にも定評がありいくつもの本格的なコースに恵まれている。そのコースで研修を行いながら、ゴルフができることへの『感謝』を忘れないように努力している。
活動の様子はSNSでもご覧いただけます。
学校最寄りの駅(川間駅)近くのミナトスイミングスクールで練習が行われている。高校から始めるものから全国大会に出場する選手まで多様だが、一貫して勉強との両立を指導の中心に置いて日々水をつかんでいる。
茶道の基本知識や作法を学びます。表千家の講師による本格的なお稽古や茶会を通して、美しい和の伝統文化に触れながら、人を思いやり感謝する気持ちを育んでいます。
人生に補欠がないように全ての部員が主役。100名以上の部員全てがレギュラーとして様々なステージで活躍している。楽器経験が無くとも、やる気があれば6ヶ月で必ず大きなステージに立つことが出来る。
絵画、彫刻など平面立体を問わず幅広く制作できます。絵を描く時のコツや道具の使い方まで学べる部活動です。主に学内での文化祭や、千葉県が主催する総合文化祭の展示に向けて作品を制作しています。
また、美術系の大学進学を考えている人もぜひ相談に来てくださいね!
「日本武道館書初め展」・「学芸書道全国展」・「千葉県高等学校総合文化祭」・「東葛地区高等学校合同書道展」など、様々な展覧会への出場・出品・入賞。「文化祭(輝陽祭)」での展示発表や書道パフォーマンス。など、校内外で年間を通して高い実績を残している。
日本のお家芸「科学」。そしてこれからも日本を支えていく大きな力「科学」!
そんな未来の科学の担い手を育成すべく、日々実験をおこなっている。
発声練習やエチュード(即興劇)は、日常からの解放と自己の発見をもたらします。そして新入生歓迎公演や輝陽祭(文化祭)でスポットライトを浴び、役を演じきる充実は、他に代えがたい喜びがあります。オリジナル台本の作成、舞台美術や衣装など、想像力を羽ばたかせる多様なパートがあり、各自の適性に応じて能力を発揮できます。最近は映画制作にもチャレンジし、コンクール(eiga world cup)で高い評価を得ています。
週1回調理室に集合し、ケーキやクッキー、マフィンなどのお菓子を焼く。手軽に作れるレシピは巷にあふれているが、材料の切り方や混ぜ方、火加減など、実際にやってみるととても奥が深いことに部員は気づく。班のメンバーとのコミュニケーションも欠かせない。調理活動を通して、様々な学びを得ることができるだろう。
日々クリエイティブな活動に取り組みつつ、資格や検定にもチャレンジし、各種情報処理検定で実績をおさめている。ハードからソフトまでコンピューターの幅広い技術力を学ぶ。
インターナショナルスクエアに常駐するネイティブの先生との会話を通じて、実践的な英語力を養成している。
コピックでのアナログイラストや、iPadのアプリを使ったデジタルイラストを描いています。描いた絵を集めて定期的に部誌も作っています。
落語研究会部(通称:オチケン)、コントや漫才、マジックもこなすお笑い大好き集団は創部21年を迎えた。
落語のみならず、漫才・コントにおいても吉本興業主催ハイスク-ルマンザイ関東大会出場や全国笑顔甲子園補欠出場経験者を輩出している。
伝統と実績を兼ね備えた関東地方において屈指の落語研究会である。最近はマジックやコミックバンドなどさらなる分野にも挑戦する落研界のAma〇〇〇とも呼ばれている。我々の果てしない挑戦は続くのだ・・・。
是非一度生の話芸を楽しんでもらいたい。尚、出演依頼は事務所(=学校)まで。
主に琴と三味線・締太鼓を用いた演奏活動を行っています。最近では、古典音楽だけでなく最新の楽曲にも挑戦しており、マイクを使ってボーカルを入れたり、キーボードやギターを使用することもあります。